デザイナーや個人発明家が、思いついたアイデアを形にしようとする時に、試作品を作り易いようにと、少し妥協しながら形が変化していくことがありますね。
試作品づくりの腕をあげることは、より自由な発想を大事にし形にすることにつながります。
町工場に行って作ってもらう予算が無くても、自分で作って自分のイメージに近づけましょう!
材料
木材
金属
紙
布
電子部品
プラスチック
加工
木材は、東急ハンズや島忠で切ってくれるはずだけど、わからない場合は、確認を。 簡単な図面を渡すと、切断でも溝切りでもしてくれる。 ハンズでは金属パイプも切ってくれる。
木を曲げるときは、水につけて柔らかくしてから、あて木をして、少しずつ曲げていく。焦らないこと。
小さい木や金属は、万力で挟んでおくと作業がしやすい。
工房で頼める加工の種類 (ハンズの場合)
- 木材加工…… 直線カット、斜めカット、穴あけ、円カット、Rとり、溝切り、曲線カット
- 金属加工……直線カット、穴あけ、曲線カット
- 樹脂加工……直線カット、穴あけ、曲線カット
材料を調達するには
① 木材は、材木屋さんで小さい木を置いてる所もあるけど、やはり東急ハンズは、種類が豊富。 「ウッドチップひのき」は一袋は買っておこう。 一袋に詰まった様々な木は、何かと便利な上、創造力をかきたてるものでもある。
② 金属は、ハンズなら間違いない。
③ 紙は、和紙なら専門店があるけど、ハンズの「越前和紙」のセットには感動する。
④ 布は、ユザワヤなら後悔することはなさそうだけど、新宿のオカダヤ生地館もお勧め
⑤ 電子部品なら秋葉原駅前のラジオデパートがお勧め。 昔からあるけど、見てると創りたい物のイメージがどんどんわいて来る。 その種類の多さに、日本に生まれてよかったと思うほどだ。 工業国なんだ日本はと、あらためて思う。
⑥ 樹脂や、乾くとプラスチックにそっくりになる粘土は、最近便利なのがいろいろでてるから、目的に合わせて選ぶといいと思う。 過剰包装と言われるプラスチックのパッケージも、とっておくと使えることがあるから、捨てられなくてむしろ困るね。
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